アロエベラはシンフォニーオーケストラ？！

こんにちは。noricoです。

私は１年半前まで、一般企業に勤める会社員でした。

20年以上会社員を続ける中で、
原因不明のめまいに襲われたこともありましたし
仲間の中には頭痛で悩まされていた人もいました。

私は今、幸いすごく健康体で過ごすことができていますが
現代人をとりまいている、原因不明の健康不安は
いろいろあるんですよね。

　　ストレス

　　　　　　アレルギー

　　　　肥満

　　　　　　がん

　　　高血圧

　　　そして、薬の副作用もコワイ…

こんな時代の流れのなかで
アメリカや日本ではアロエベラが研究され
多くの成果が報告されています。

注目のアロエベラ

アロエベラの葉には、約200種類もの有効成分が含まれ
さまざまな効能が報告されています。

アロエベラの主成分のひとつは、
ゲル質に含まれる多糖体で、
健胃作用を持つアロエエモジン、殺菌作用
持つアロエチン、
緩下作用を持つアロイン、
抗腫瘍性の働きを持つアロミチンや
アロエウルシンなどの成分を含んでいます。

人間の体には必要不可欠な必須栄養素が
４６種類（ビタミン１８種類、ミネラル２０種類、
アミノ酸８種類）あり、
アロエベラにはこのほとんどを含んでいます。

アロエベラを摂ると、有効成分が一体となって
細胞を元気にし、細胞が元気になると
いろんな器官や組織も元気になるのです。

ペンシルバニア大学の、デイビス教授はこのような働いを
「シンフォニー・オーケストラ効果」と表現したそうです。

アロエベラの多彩な成分は、さまざまな楽器の音が重なり合い
ひとつの素晴らしい楽曲になるオーケストラのように
相乗的に作用しあって効果を発揮するのです！